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福井県大野市

環境への取り組み

地下水の保全と湧水文化の再生

地下水保全条例により、地下水抑制地域内の地下水使用量を抑制しています。年1回、市内42カ所の地下水の水質検査を実施しているほか、市内27カ所30井戸における地下水位の観測を毎日行い、地下水の水質及び水位を観測しています。また、地下水保全活動に助成するための地下水保全基金を設立しているほか、人工かん養池での地下水かん養事業や水田湛水事業を実施してきました。平成23年10月には、地下水の低下や湧水の減少・枯渇が進む中、貴重な資源である地下水や古くから受け継がれてきた湧水文化を後世に引き継ぐため、「湧水文化再生計画」を策定し、湧水の再生に関する総合的な取組みを進めています。


【地下水の保全と湧水文化の再生の成果】
水を活かしたまちづくりに優れた成果を上げている地域として「水の郷百選」に認定されるとともに、大野市の湧水が「日本の重要湿地500」、御清水が「名水百選」、本願清水が「平成の名水百選」に選ばれました。
また、平成25年4月には、地下水保全に向け行政とと市民が一丸となった活動や、地下水を利用した特産品の支援、湧水文化の再生を通じた地域づくりなどが評価され、行政機関では北陸3県で初となる「日本水大賞 環境大臣賞」に選ばれました。

環境調和型農業の推進

市「食・農業・農村ビジョン」において環境調和型農業の推進を掲げ、化学肥料や化学農薬の使用の低減を図るため、市内堆肥センターや堆肥組合での堆肥購入と散布に対する助成、有機JAS認証に伴う申請経費への助成を実施しています。また国の環境保全型農業直接支払交付金を活用し、化学肥料・化学合成農薬の5割低減と冬期湛水などを合わせた取組みや化学肥料・化学合成農薬を使用しない有機農業の取組みを支援しています。


【環境調和型農業の推進の成果】
現在、有機JAS認証農業者は5人と1団体で、その対象面積は13.4ha、福井県特別栽培農産物認証制度による特別栽培農産物の生産者は66経営体で101ha、持続農業法に基づくエコファーマーは1933経営体で2,775haとなっています。

一般財団法人越前おおの農林樂舎の取組み

将来を見据えた本市独自の「越前おおの型農業」を確立するための推進役、農家の下支え役としての機能を持つ法人として、市や農林業関係団体などが出資し、平成21年4月に「一般財団法人越前おおの農林樂舎」を設立しました。この農林樂舎において、有機や減農薬・減化学肥料栽培など、こだわりの農林産物を販売する仕組みである「越前おおの里の恵み」認証制度や、越前おおの産の農林産物を積極的に売り込むための「越前おおの産」産地保証制度を制定・活用し、大野産農林産物の知名度向上とイメージアップを図っています。

環境王国
フードアクションニッポン